地元飯塚の雄、浦田信輔が見事なレースで優勝戦にコマを進めた。

 4日目準決10Rは5枠から速攻。1周4角で早くも先頭を奪い、楽々と8周回を乗り切った。「試走から手応えはあり過ぎ。スタートはフライング覚悟で、思い切り良く切った」。SG優勝8回のグランドスラマーは、オールスターはV3回と最も実績がある。「考えている調整をする」。最後にスパイスを利かせ、マシンを仕上げる。