左鎖骨骨折などから約3カ月ぶりの実戦となった菊地圭尚(39=北海道)は、1予9Rで、小松崎大地のまくりに続いて2着で2予Aに進んだ。

レース後は控室やベンチに座って安堵(あんど)の表情。報道陣に近寄ると、開口一番「一安心」と、満面の笑みを見せた。「少し口(車間)が空いてしまった。3カ月ぶりだからタイミングとか感覚が難しかった。それと、まだ(左鎖骨を)かばっているところもあった」。本音をのぞかせつつ、重圧のかかる地元G3での勝ち上がりを喜んでいた。

「あと3日うち、1回は1着を取って、お客さんの前であいさつしたい」。2予A10Rは、新山響平の番手回り。勝って地元ファンに復活を報告する。