作間章(41=東京)が駆る17号機は近況伸び寄りで、複勝率(28・8%)以上の動きを随所に見せている好調エンジンだ。

前検では「確かに複勝率よりは動いている感じはした」という。ただ「試運転では感じがいいんだけど、特訓では起こしから行き足が弱く感じた」と、まだばちっと合っている感じではなかった。

そこで調整は「ペラで行き足を求めたい」。作間は東京支部でも有数のペラ巧者といえる。その手腕を存分に発揮してエンジン気配を底上げし、初日10Rは5枠から鋭いまくり差しで白星発進を目指す。