8Rは波乱が続出した。6枠からピット離れで飛び出した黒井達矢が、他艇と接触して転覆(選手責任外)。

黒井は欠場し、ピットアウトをやり直して5選手での出走となった。

さらに本番は、松本浩貴がコンマ01、角山雄哉が同02のフライング。完走したのは3選手で、3連複、拡連が不成立となった。

なお、発売額の約88%にあたる3512万2800円が返還された。