優勝戦は人気を背負った石塚久也(39=埼玉)がインからきっちり逃げ切り、19年4月津一般戦以来、尼崎は初優勝をもぎ取った。

進入はスタート展示と同様に落ち着いた3対3。石塚はコンマ17のトップタイミング。攻撃陣を寄せ付けず先手を奪い、バック早々と独走態勢を築いた。外を回った佐藤大介(45=愛知)が、2Mで冷静に2艇を回して差しハンドルから2着を確保。白水勝也(48=福岡)が3着に入り、人気サイドの決着で幕を閉じた。石塚の次走は23日から26日まで、常滑の一般戦に出場予定となっている。