浜野谷憲吾(47=東京)が、準優12Rを逃げて優勝戦1枠をゲットした。
レース前はまぶしい西日を嫌がっていたが、天気も味方に付けたか、レース本番では太陽が雲に隠れた。「奇跡の曇り(笑い)」と無邪気に笑った。
エンジンは序盤よりも、かなり上向き。本人も納得する。「(田中)豪に伸びられるかなと思ったけど、伸びられなかった。展示タイムも出たし、最後にうまく仕上がったね。スタートはもう少し行きたい。(タイミングの目標は)08? 07で(笑い)」。発せられる言葉や、雰囲気からも自信がうかがえた。
当地は通算15度の優勝。あと1回で長岡茂一が持つ多摩川最多優勝の16に並ぶ。「ここまで来たら欲を出して、是政最強に並べるように」と意気込む。
力強く逃げて、次走の蒲郡SGメモリアルに弾みをつけたい。





















