12月4日から始まるプレミアムG1BBCトーナメントは、徳島・鳴門ボートが舞台。全国でも指折りの難水面で知られる。その傾向、水面特徴を地元エースの田村隆信(42=徳島)が紹介する。今回出場はかなわなかったが、同期の興津藍へ、エールを送った。
-今年1月1日~11月30日までの1コース勝率は、50・4%。全国平均55・3%を下回ります。全国24場で4番目に低い数字です
田村 6コースは遠いけど、水面的にはどのコースでもチャンスはあります。インコースは難しい。5本の指に入るくらい難しい。僕の中で難しさは江戸川、戸田、びわこが3強。鳴門はその次に難しい。(機力や自分が)ちゃんとしてないと逃げられない。
-大事なのは
田村 スタートと行き足。そこは絶対に重視しています。今、エンジン差はそこまでない。走り慣れている方が絶対にいいです。
-干満、風の影響は
田村 あると思います。季節的に追い風が吹くので、難易度はもうひとつ上がると思う。インは握れば差されますし、落とせばまくられる。風速、追い風の5メートルを境に、グッと難易度が上がる。展開はばらけがちになります。
-BBCの第1回(19年平和島)覇者です
田村 僕も出たかったですね。でも、BBCだったら、選考も抽選もありますけど、優勝戦に乗るまで全員にチャンスがある。6コース以外ならチャンス。でも(6枠から)前付けにいっても案外いける。それも面白い。
-他に参考になるものは
田村 レース場オリジナルで、展示の1周タイムがあるんですよ。タイムが出る人は(水面を)乗りこなせる人でしょうし、僕も意識して走ってます。1周タイムがいい人は稼いでいる気がします。
-地元で唯一、同期の興津藍選手が参加します
田村 あいちゃん(興津藍)は鳴門をすごく走ってますからね。応援するのは、あいちゃんしかいない。頑張ってなと(笑い)。最近(エンジンが)良くならないと言ってました。あまりいいエンジンも引いてなさそうでした。でも、鳴門なら何とかできると思います。





















