人気女子レーサーの土屋南(25=岡山)が、準優10Rでコンマ04のフライングを切った。女子戦の準優勝戦スタート事故罰則により、フライング休み明け後の6月4日から3カ月間、女子戦に選出除外となる。

優出を懸けた一戦で、4枠の土屋はチルト3度に跳ねて勝負に出た。スタート展示同様、4コースのカドから進入。スリット手前からぐんぐん加速し、スタート時には他艇より約1艇身も前に出た。豪快にまくったものの、そのスタートタイミングはコンマ04のスリットオーバー。戦線離脱となった。

土屋は、産休から昨年11月に復帰。今年の目標とする年末のプレミアムG1クイーンズクライマックス出場へ、1走入魂の走りを展開していた。今年はすでに2度の優勝。賞金も加算していたが、無念の勇み足となった。