120期の山口真未(30=静岡)は4番車に合わせて髪色をブルーに染め、気合十分で競輪場入りした。

「フレッシュクイーンは養成所でみんなで見ていたし、若手の登竜門のイメージ。まずはここを目指してきた」と出場を喜んだ。

前回の小倉ミッドナイト決勝で、今回V候補の尾方真生と対戦した。尾方が優勝して自身は2着と、その強さは肌で感じたばかり。「一緒に練習したこともあったけれど、変わらず強かった。夜にレースを考えたいけど、まずは力を出し切れるように」と、逆転へ秘策を練っていた。