オール岡山支部で行われた今シリーズ。12Rで優勝戦が行われ、2枠渡辺和将(32=岡山)が23年初優勝を飾った。通算26度目。2着は入海馨、3着は平尾崇典が入った。
「勝ててホッとしてます」。これが、渡辺の第一声だった。それもそのはずで、レースは大接戦。2コースからコンマ08のトップスタートを決め、イン藤原啓史朗(32=岡山)をまくった。しかし、空いたところを3枠の入海にうまく差されてリードを許した。「伸びは落ちることはない」と話していた相棒19号機のパワーを生かして追走し、2Mで冷静な差しハンドルを入れ、並走に持ち込んだ。2周1Mは先に回り、そのままゴールした。
23年へ「幸先いいスタートが切れました。SGクラシック(平和島・3月16日~21日)の権利も持ってますし、しっかりSG、G1で結果を残したい」と話し、色紙に「功」と「攻」の2文字を書いた。
次節は9~14日の宮島一般戦に登場予定。22年に初G1勝利、さらにはSG初出場の大村SGクラシック(22年3月16日~21日)で初1着を挙げた好リズムで23年を席巻するか注目だ。





















