12R優勝戦は、地元の吉田俊彦(44=兵庫)が2コース差しを決めて、今年の初笑い。通算62度目、尼崎は20度目の優勝を飾った。
進入は枠なりの3対3。吉田はコンマ11のトップタイミング。節一で人気を背負ったイン柴田大輔(40=福岡)は、伸び返して1Mを先取りしたが、ややターンが流れた。吉田は冷静沈着に差してバック浮上。2Mを先取りして、そのままゴールまで駆け抜けた。
2着争いは、1Mでブイ際を突いた今井美亜(32=福井)が、道中で猛追。3周1Mで柴田を逆転して2着を確保。柴田は3着に甘んじて、デビュー初優勝はお預けとなった。
吉田の次節は、15日から19日までの大村一般戦に出場予定。3月にはSGクラシック(平和島)の出場も決まっていて、今年は逆襲の年になりそうだ。





















