出口舞有子が14位で予選を通過した。

「第一の目標」と最低限のノルマを果たしたものの、ちょっぴり悔しさも残った。「もっといい枠で乗りたかったです」。

それでも、55号機は実戦向きの仕上がり。「レース足がいいので、展開は突けます」と、ひそかに手応えをつかむ。

5枠で臨む準優10Rは、機を見て敏に間隙(かんげき)をとらえて、次なる目標の優出を狙う。