コラムの3回目は初日ドリーム戦の展望を送る。SGドリーム戦初登場が2人いて、例年にないフレッシュな顔触れ。そんな中、ポールポジション1枠には昨年のMVP馬場貴也(38=滋賀)が座る。
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メンバーは別掲の通り。宮地、椎名の2人がSGドリーム戦に初登場する。女子初のSG覇者・遠藤も加わり、とてもフレッシュな顔触れだ。その1枠に馬場が入る。
昨年は常滑SGダービーを制し、年末の大村SGグランプリは準優勝。22年のMVPに選出された。今年の大目標は、取れなかったグランプリ制覇になる。その第1歩が、このドリーム戦1枠だ。
23年も2月のG1近畿地区選手権を優勝し、勢いは持続している。「高みを目指してターン技術を磨いていきたい」と精進は怠りない。グランプリ覇者、賞金王へ、有無を言わさぬ逃げ切りで発進する。
馬場を追うのは誰か。やはり池田の名を真っ先に挙げたい。グランプリ2度を含むSG10度V、実績はドリームメンバーでも断トツだ。平和島では11年ダービー、13年クラシックと2度の優勝実績を持つ。自慢の変幻自在な攻めでイン馬場に挑む。
続くのは、2枠の宮地。大村グランプリシリーズでSG初優出初優勝を決めた。1枠・毒島誠をまくり差しで破った。2コース差しも切れ味は鋭い。深谷、椎名の爆発力も侮れないが、紅一点・遠藤の走りも注目を集める。【中川純】





















