吉川元浩(50=兵庫)が激戦をしのぎ、今年5度目の優勝を飾った。
スタート展示から6枠西島義則、5枠鈴木勝博の前付けで、深インを覚悟した一戦。しかし、本番は意外に折り合いが付き、インの起こしは120メートル付近。ところが、これでスタートの勘が狂ったのか、コンマ24の5番手発進。1Mは吉田俊彦の2コース差しを許し、敗戦濃厚だったが、2Mで差し返し、何とか勝ち切った。「1Mまでに伸び返した。吉田(俊彦)選手も全速のスタートではなかったと思う。今日(最終日)は落ち着いて走れなかったですね」と、平常心を欠いたレースを苦笑いで振り返った。





















