溝口海義也(28=福岡)が準優10Rで2着に入り、当地2度目の優出を決めた。4コースだったが、攻める三苫晃幸の上を握って回って2番手を確保。西山貴浩の追い上げを2周1Mで振り切って、19年3月一般戦以来の地元でのファイナル入りを決めた。「ペラと細かい整備でやっと中堅くらいになった。出足は普通に毛が生えたくらい」と舟足では目立たないことは自覚している。
だが、若松はフレッシュルーキーとして育ててもらった水面で数多く乗ってきた。「劣勢だけどレースはできるし、気合で何とかなる。フライングは1本持っているけど、スタートは見えている」。優勝戦は5枠だが、4枠には伸びる新開がおり、展開もありそう。地元初優勝を狙って貪欲に攻める。





















