山口真喜子(26=長崎)が復活への1歩を踏み出した。

1Rをインからトップスタートで押し切り、今年初勝利を飾った。3日目から初めてチルト0・5度に挑戦。経験に乏しいセッティングのままイン戦をこなし、非凡なセンスを見せた。「(1着は)何カ月ぶりだろう? って感じですね。これからは事故をしないように頑張ります」と笑顔を見せた。

前期は3度のフライングを犯し、走れない苦しみ味わった。昨年12月以来9カ月ぶりの1着で、ようやく再出発となった。