121期の梅崎隆介(33=長崎)が念願のA級1、2班戦初優勝を目指す。

今回は肋骨(ろっこつ)骨折からの復帰戦。予選は順当に逃げ切り、準決もカマシ先行で2着に粘った。

「焦らずに落ち着いて仕掛けられている。ただ、最後は差されているし(ゴール前が)甘いですね。それでも練習の成果は出ていると思う」。着実に力がついていることを実感した。

モチベーションが上がる要因の1つに家族の存在がある。

「中学1年の長男がサッカーをしているんです。膝の筋が切れて一時、練習を休んでいたんですが、最近はテンションを上げてランニング練習を始めたんです。それを見ていたら『俺も頑張らないといけない』という気持ちになりました」

息子の前で格好いいお父さんであるためにも、初優勝を決めたい。