浜野谷憲吾(49=東京)が波乱の一戦を制し、通算100度目、G1は24度目の優勝を飾った。
菅章哉がフライングに散る中、1Mをクルリと回って残すと、2Mを先取り先行。峰竜太の猛追を振り切った。「(吉田)拡郎が伸びてきていたけど、2Mを全速で回ればと思っていた。2周目までは油断できなかったね」と汗を拭った。
賞金ランクは4位に浮上。年末のグランプリもトライアル2nd発進が見えてきた。「もうすぐ50歳になるし、あと何年走れるか分からないからね」。その先に見据えるのは悲願のグランプリ制覇。東都のエースが頂点を目指して突き進む。
なお、峰は無念の2着で地元G1初制覇はならず。3着は吉田拡郎が入った。





















