4枠永田啓二(39=福岡)が差して、今年3度目の優勝を飾った。カドからコンマ14のトップタイのスタートを決めた。

カド受けから伸び返した3コース宮下元胤が攻めて、イン佐藤大介が握って応戦した。永田が内を差し伸びて、先行する佐藤大介に舟を合わせると、2Mを先に回って振り切った。2着はもつれて亀山雅幸が浮上。3着は宮本夏樹が入った。

結果的に、若松でリベンジを果たした。前回9月の当地戦は6連勝で臨んだ予選ラストで、まさかのエンジン不調により欠場。優出2着だったが、完全Vの可能性もあっただけに悔しさが残った。今節の優勝戦も目立つ足ではなかったが、「結果的に優勝戦の足が一番良かったけど、それでも知れてます。足は3番(宮下)がすごかった」と振り返っていた。