地元の期待を背負った今垣光太郎(54=福井)はピット離れで遅れたことが響き6着に敗れた。
「伸び型のセッティング。どうやっても(ピット)離れが駄目だった」。今垣は悔しさを押し殺し、うつむき加減に話した。枠番の4コースは主張したものの思わぬスローカド受けとなり、スタートは6番手のコンマ22。1Mは差しハンドルを送り込んだが、バックは逃げた片岡雅裕や峰竜太らがはるか前方にいた。
ただ賞金は17位に上がり、SG住之江グランプリの出場権を得ることができた。「まだ考えるのは…」と前向きな言葉は出なかったが、住之江ではまた今垣らしい、ガッツあふれる走りを見せてくれるはずだ。





















