今泉友吾(33=東京)が東京支部最後のとりでになる。準優10Rでは4コースから2番差しで浮上して2着を守り切った。

「回って押しているし、ターン回りはいいです」とレース足は問題ない。直線に課題はある。「行き足、伸びは少し弱い。(伸びが普通の)繁野谷(圭介)さんにも伸びられていました」と振り返る。

ただ優勝戦でもマイペースを貫く。「伸びは付かないのもあるし、いつも通りの調整です」と回り足重視にこだわるつもりだ。

優勝戦は6枠。当地は21年10月に優出して2着に入るなど、水面相性は悪くない。24年前期からはA1級にも復帰する。三都市対抗の団体戦では、東京支部唯一の優出選手として意地を見せる。