上之晃弘(47=長崎)がシリーズ2勝目をゲットした。2日目8Rは、オールスローの進入。中辻崇人が3コースからまくりを仕掛けると、イン小野寺智洋が抵抗。4コースから鮮やかにまくり差した。

「決まり手は『中辻』です!」と満面の笑みで引き揚げてきた上之は「スタート展示で金子(順一)さんが動いてこなかったけど、本番は来ると思ってた。それでも(中辻の)隣は譲らないつもりだった。なんだか、九州ラインみたいでしたね」とにやり。

「気象条件の変化には、ペラで対応できている。出足から伸びにかけての中間速がもう少しだけど、乗り心地は来ているし問題ない」と35号機を評価する。

3日目4、12Rは内枠での登場。ここの2走をまとめれば、準優の好枠争いも視界に入ってくる。