黒崎竜也(47=三重)が4日目2走で準優勝負駆けだ。

駆る59号機は、誰が調整しても伸びだけ強力に仕上がらないエンジンで、黒崎自身もそこは百も承知。「(3日目11Rが)一番良かった。1周1Mは失敗した~。でも、3着争いで競った相手が(足のいい)出本正博さんだったけど、見劣りしなかった。伸びが来ないエンジンなのはしゃあない。他の足は良かったんで。出足、回り足は良かった」。

調整で出足、回り足が来たとあって、4日目も、そこを生かしたレースをするつもりだ。「もうそのままでいいと思います。4日目は準優勝負駆け? びしっと、ね!」と気合を入れ直す。

準優ボーダーを得点率7・00と想定すると、2走15点がノルマ。幸いなことに4日目は2R2枠&11R1枠の内枠デー。好枠を生かして予選突破を目指す。