上條暢嵩(29=大阪)が「1億円エンジン」の威力をみせつけた。

2日目11Rのイン戦はスタートで後手に回り、苦しい隊形から先マイ。小池修平に差し切られたかにみえたが、上條が伸びて2Mを先取りし、振り切った。それでも「回転が足りず、全然合っていなかった。パワーで逃げられました」と振り返る舟足。88号機はまだ上昇の余地がある。