平野和明(43=愛知)が2コースから差して、11年7月平和島以来、通算4度目の優勝を飾った。

優勝戦12Rは、枠なり3対3の隊形。3コースからまくる小坂尚哉を、イン林美憲がブロック。ぽっかり空いた内を、平野が素早く差し切った。5コースからまくり差した中村真が2着、林も力強く追い上げたが3着に終わった。

約13年ぶりの優勝に「めちゃめちゃうれしいうれしいです。実感が湧いてきました」と笑顔で勝利の美酒を味わった。「1号艇との対決と思っていた。差した瞬間にやったと思った」と振り返った。

びわこ名物の中間整備は、今節も威力を発揮した。今節前にキャブレター、ギアケースを交換された37号機に「中間速から行き足にかけてが、すごくいい。前検で乗った瞬間からいいと思った。エンジンさまさまですね」と感謝した。

次節は、15日からの福岡日刊スポーツ杯を予定している。