4カド一気の地元Vを再現だ。地元の島田賢人(36=埼玉)が、苦しみながら優勝戦4枠をつかんだ。「中堅の中でも一番下」という厳しい評価だったが、予選ラストの12Rではキャリアボデー交換で「中堅のちょっと下」まで機力アップに成功した。
現行エンジンになったばかりの今年8月に、同じ青いカポックで優勝。前日から「まくります」と宣言した通り、一撃必殺のセッティングが大当たりした。後に、10月ルーキーシリーズでは中野希一が島田のセッティングをまねて優勝。このエンジンでの4カドの仕上げ方を最も良く知るのが島田だ。SGクラシック出場へ、優勝回数は重ねたいところ。「あの時とはまた違うことをやるかも。いずれにしても優勝だけを狙って準備する」と力強く宣言した。





















