中岡正彦(47=香川)が、逆転で優勝戦ポールポジションをつかんだ。予選3位で準優10Rの1枠から、逃げを決めると、11R、12Rの1枠が敗れて、優勝戦の1枠が巡ってきた。

短期決戦の今節は、連日白星をつかんで、準優で3勝目。イン2戦は、いずれも勝利をつかんでいる。

準優10Rについて「スタートはいいのが行けた」と満足そうに振り返り、「行き足がいいし、伸びで少し余裕がある。抜けてはいないけど、今節ではいい方の足。出足もましになって、ターン回りも上積みできている」と舟足にも満足していた。

今年2度目の優出で、昨年10月宮島以来の優勝を狙う。芦屋でも過去5回優勝を経験。「ここは優勝もしている水面なので、対応も問題ないと思う。優勝を狙っていきます」と語気を強めた。ちなみに王者・松井繁は準優12R2着で4枠となった。