7Rは樋口喜彦(42=兵庫)が、3連単22万円台の波乱の使者となった。大外6コースからコンマ04のトップスタートを決め込むと一気に前団をのみ込んだ。初降ろし間もないが、57号機は複勝率51・8%の実績機。「エンジンはしっかりしている」と一貫して言い続けてきたが、ようやくパワーを発揮した。「自分が合わせ切れなかった。もっと早く合わせろよって話しですよね」と周りにも冷やかされて、照れ笑いしきりだった。

快速機を味方に、残り2日間も樋口から目が離せない。