峰竜太(40=佐賀)が逃げ切って、昨年8月からつ以来、約1年3カ月ぶりの優勝を飾った。通算104度目、G1は20度目のVを決めた。2着は吉田拡郎、3着は白井英治が入った。
スタート展示と同様で進入は枠なり3対3。峰はインから好スタートを決めて力強く押し切った。「めっちゃ乗りにくかったけど、足は来ていたんで、伸びると信じていった。あとはかかってくれと思っていた」とパワーを信じて先に回った。バックでは早々にリードを広げ、そのままゴールを駆け抜けた。
優勝賞金1200万円を獲得して賞金ランク6位に浮上。グランプリトライアル2nd圏内に、大きくジャンプアップ。さらに来年の蒲郡クラシックの権利もゲットして表情が緩んだ。「強い弟子たちが出てきたし、地元の祭り(唐津くんち)で、もう一回てっぺんを取ってくれ、と言われて熱いものがあった」と興奮気味に振り返った。定松勇樹、末永和也がSG制覇を成し遂げたことで、ますます、峰の闘争本能に火がついた。
2連単(1)(3)350円。3連単(1)(3)(6)2550円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)





















