和田兼輔(38=兵庫)が、3日目を1、3着にまとめ、逆転優出にこぎ着けた。今節、エンジン出しに苦戦を重ねており、「3号艇? そんなに(枠が)ええの」と驚いた。その後は「そんな足じゃないけど…」と冷静に分析した。
現状は思うような行き足がない。「自分はタイムが出てないと」。仕上がりの指標とする展示タイムも各レースの2、3番手が精いっぱい。中堅の域は出ない。
それでも近況は7節連続優出、戸田も4節連続優出を決めた。「(近況は優勝戦に)顔は出すけど、優勝は1回しかできてない。活躍できたら」と笑う。ただし、前節の住之江は優勝。戸田前回の24年9月も優勝。さらに前回戸田の優勝は同期の桐生順平だった。近況、当地、100期生の戸田連続Vとトリプルの祝杯へ、勝機を見いだす。





















