129期の湯浅紀香(27=群馬)が7R、重圧に打ち勝って今節初勝利を飾った。2枠山本隆幸、5枠藤岡俊介の上位機に、伸びる4枠の小川日紀太と気配のいい選手がそろったが中、コンマ13のトップスタートを踏み込んで先マイで決着付けた。「スタート展示から圧を感じていました。スタートを全速で行けたので良かった」と胸をなで下ろした。
駆る53号機は前検1番時計の6秒80をたたき出したが、実戦向きの足になっている。前回使用者の川野芽唯が仕上げたペラのベースが似ているのは大きい。「ペラはあまり触っていない。川野さんに感謝です。回ってから押しているし、中堅上位くらいはある」。福岡は22年12月一般戦で水神祭、前回の今年6月男女W優勝戦で自身3度目の優出(4着)を果たした。「相性がいいと思います」と笑顔を見せた。得点率7・33で11位タイ。3日目は3R4枠、7R5枠の2走で準優当確圏を目指す。





















