2日目8R、安井瑞紀(32=岡山)が激戦を制した。

レースは3枠の山地正樹(49=岡山)が3コースに引き、さらには2枠の山口達也(39=岡山)も2カドへとなり進入は1対5。1枠の安井は言うなればイン単騎というトリッキーな展開だった。しかしそれに動じずコンマ12のトップスタートを決め、山口にまくらせることなく、押し切る力強いレースで詰めかけたファンをうならせた。

「いつもスタートで横の人を見たりして失敗することがあったので、逆に誰もいなくて良かったかもです。自分を信じていったのが最高の結果になりました」と笑顔で振り返った。相棒の34号機も「回り足系で悪くない。乗り心地も大丈夫です」と好感触だ。

3日目は5R4枠と9R6枠の2走。ここまでオール3連対と好位置をキープ。後半の9Rをしのげば準優勝戦進出が見えてくる。次期は初A1。ここはしっかり結果を残し、2026年最高のスタートを目指す。