今年はG12冠(全日本選抜、高松宮記念杯)も、10月に左肘を骨折して約2カ月ぶりのレースとなった脇本雄太(36=福井)は9着に終わった。近畿4車ラインの番手に付いたが、道中で真杉匠から競り込まれてラインもろとも分断され、4車とも確定板はならなかった。

レース後の会見では10月に骨折した左肘を押さえながら「ラインのことを考えながら走った。番手を死守することが第一目標でした」。会見を終えると、険しい表情で引き揚げた。