地元の尾上雅也(31=埼玉)が、23年5月のデビュー初優勝以来、2度目の地元Vへのポールポジションを獲得した。

1枠で迎えた準優11Rはスタートやや劣勢になりながらも、目の覚めるような高速旋回で先マイ。「行き足は(準優2枠の)郷原章平さんに行かれかけていたけど、自分なりに足は納得しています。一応、上位だと思います」と手応えを口にしている。

23年8月の戸田優勝戦でフライングを切った罰則で、1年半近く地元のあっせんから遠ざかっていた。地元優出もその一戦以来。「昔は苦手意識があったけど、以前に比べたら狭さへの恐怖はなくなりました」。地元勢唯一のベスト6入りした尾上が、前節浜名湖に続く連続Vへと突き進む。