予選1Rは前受けした井坂泰誓(31=大阪)が吉松賢二に鐘前に内をすくわれ、ホームでは引く形に。負けパターンではあったが、バック外並走から仕掛けて、まくり追い込みで1着ゴールインした。

「失敗やね。(マークした)白崎さんに悪いことをした。あそこで内をいかれたら駄目。しっかり締めておくべきだった。ただ自分の足には余裕があったね」。

直近4カ月の競走得点は73点オーバーで2班点を目指せるところまできている。「1年前は今より3、4点低くて“このままやめていってもいいかな”と思ってた。今はもう1度、2班目指そうと思っているよ」。まだ31歳。まだまだ上を目指せる底力はある。