今年最初のG1が開幕した。オープニングレースの1予1Rを制したのは、山田庸平(38=佐賀)だった。昨年11月の小倉G1競輪祭での右鎖骨骨折から、ほぼ3カ月ぶりの実戦。「現状では8割くらい。でも、しっかり流れの中では動けていた」と復帰戦を振り返った。
骨折以外にも体調を崩したりして、復帰が1カ月延びてしまった。だが、G1が復帰戦となっても、不安はなかった。
「今までの自分なら焦りがあったが、向き合い方を変えて不安はなかった。本気で競輪に向き合って、何をすべきかだけを考えていた」
ここからは走りたびに感覚も戻るはず。2予以降も最高のパフォーマンスを出すことだけに集中する。





















