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多摩川3Rレース不成立審判長の判断ミス

 26日の多摩川競艇3Rが5艇の航走指示違反によりレース不成立となった。売り上げの1067万200円が全額返還された。1Mで若女井正が落水し、事故艇の外側を回る危険信号灯のみ点灯された。まくって先頭の渡辺史之は2周1Mで指示通り旋回し後続も追走。だが、3周1Mでは救助艇と事故艇が外に流れ込み岸壁に接近したため、外側への回りしろがないと判断し、5艇は内側を走行した。これが競技規定23条2項の航走指示違反に当たるとし5艇は失格。渡辺、高橋二朗、大西英一、後藤翔之、亀山雅幸は即日帰郷となった。

 しかし、リプレーなどでは3周目に事故艇の外を安全に回れるスペースはないと見られ、渡辺も「あの外は回れないし事故艇は競走水面外と思って内を回った」と不満を漏らす。ベテラン大西も「審判の誤審か救助艇のミス。帰れと言われれば仕方ないが納得はしてない」と憤った。30~40人のファンからも放送が不明瞭(めいりょう)、舟券を捨ててしまったなどの抗議が寄せられた。これらを受け、飯塚充審判長は「自分の判断が甘かった。厳しく言われれば判断ミス」と、内側を通る指示を出さなかった不手際を認めた。岡崎幸平多摩川担当理事も「お客さんはもちろんだが、選手にも気の毒なことをした。審判長はすぐに代えました」と語った。それでも判定が覆ることはなく、しかも5選手は責任失格。現状、選手側は泣き寝入りする格好となり、ルール上とはいえ、あまりにもお粗末で後味の悪い結果となった。

 なお、多摩川では航走指示違反のレース不成立は初めて。全場では今年11月23日の平和島競艇12R以来となる。

 [2008年12月27日7時25分 紙面から]


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