日本サッカー協会は18日、U-19(19歳以下)アジア選手権予選に出場するU-18(18歳以下)日本代表にFW安部(鹿島アントラーズ)やFW田川(サガン鳥栖)ら23人を選んだと発表した。

 I組の日本は11月4日にモンゴル、6日にシンガポール、8日にタイといずれもウランバートルで対戦。1位になるか、A-J組の2位のうち成績上位5チームに入れば、来秋の本大会への出場権を得る。