11月20日開幕のワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表メンバー26人が、1日午後2時、都内で発表された。
日本代表の森保一監督(54)はかつて自身が経験した93年のドーハの悲劇について言及した。「私の現役時代、ドーハの地でW杯への夢をかなえられなかったという場所であることは、私自身も悔しい、悲しい思い出がある場所だと認識している」と振り返った。ドーハの悲劇からのリベンジが期待されるが「リベンジという気持ちはもっていなくて、今監督として素晴らしい選手やスタッフと、サポーターとともにカタールのW杯で戦うことを楽しみにしている」と話した。
「私が経験したことは本当に悲しいことだがドーハの悲劇を、ドーハの歓喜に変えられるように、残された時間で準備をして、選手に最大限の力を発揮してもらえるように。結果を出せたらと思っている」と悲劇から歓喜に変える決意を見せた。

