浦和レッズがホームで横浜F・マリノスに2-3で競り負け、泥沼の7連敗(PK戦負け2試合含む)となった。
低迷するチームは先手を取られた。前半21分、FWクルークスのクロスボールをFW谷村海那が落としたところ、MF山根陸に左足でたたき込まれた。
それでもすぐさま同点とした。前半28分、FW肥田野蓮治が粘ってつなげたボールを受けたDF石原広教がクロスボールを送ると、ゴール前へ入ったMF金子拓郎が頭で合わせてゴールを決めた。
勝負の後半、先に決定機を迎えた。8分、MF渡辺凌磨が相手DFからボールを奪いGKと1対1となった。右足シュートしたが、GK朴一圭にブロックされ、得点はならなかった。
すると後半17分、横浜に勝ち越し点を許した。CKからの2次攻撃を仕掛けられ、クルークスのクロスボールをMF渡辺皓太に頭で押し込まれた。
1点を追う展開となり、負傷から復帰したFW小森飛絢とMF松尾佑介を後半27分に投入した。反撃を試みたが、逆にカウンターから追加点を奪われることになった。
後半32分、FW浅田大翔のパスを受けたMF天野純がシュート。一度はブロックしたが、こぼれ球を右足で流し込まれた。勝負を左右する大きな1点となった。同42分には松尾がペナルティーエリア内で相手選手の足と接触して倒されたが、オンフィールドレビューでファウルは認められなかった。
後半45分、松尾がゴール前へ高く上げたボールを横浜DFキニョーネスが頭でクリアミス。直接ゴールに飛び込みオウンゴールとなった。2-3と1点差とした。
8分の追加タイム。後半49分にはクロスボールから小森がヘディングシュートを放ったが、GK朴にキャッチされた。あと一歩のところで及ばず敗れた。
横浜には埼玉スタジアムで20年から6シーズン負けていなかったが、2019年4月5日以来、7年ぶりの敗北となった。



