J2アルビレックス新潟はホームでFC大阪を1-0で下し、2連勝で勝ち点22とした。次節は29日にアウェーでカターレ富山と対戦する。

新加入のMF大西悠介(24)が中盤で存在感を高めている。3月14日の第6節からボランチとして先発に定着。Jリーグによると、相手のパスを能動的にカットして攻撃につなげた「インターセプト」は前節終了時点でリーグ最多タイの8回を数える。この日も鋭い出足と的確な読みで相手の攻撃を寸断。後半10分のFW若月大和の決勝点も大西のインターセプトが起点になった。

いわきFCから今季加入のボランチは、自陣ペナルティーエリア手前で相手のパスをカット。そのまま前方の若月につなぎ、パスを受けたFWマテウス・モラエスが一気に持ち上がった。敵陣エリア内に進入し、最後は若月が左足で先制。その後も大西は豊富な運動量と球際の強さで無失点勝利に貢献した。

同じく1-0で勝利した前節のFC今治戦で初めてMF新井泰貴とボランチでコンビを組んだ。2人は好連係で中盤を引き締め、船越優蔵監督が求める「走ること。戦うこと」を体現した。チームは90分間で2連勝。クリーンシートは暫定ながらリーグ最多タイの8度目となった。

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