日本代表の森保一監督(57)が23日、広島市内で行われた「広島からエールを送る会」に出席した。
同地はJ1サンフレッチェ広島で選手、指導者として活躍するなど長く過ごした「ホーム」。開幕まで50日を切ったワールドカップ(W杯)北中米大会に向けて激励を受けて「広島で人として、サッカー選手として、指導者として、多くのものを学ばせていただいた。みなさんに恩返しできるように頑張りたい。しっかりと頂点を目指して前進したい」と意気込んだ。
チームはW杯優勝を掲げる。「今はまだダークホースで優勝を狙うというのが冷静に考えた時の力」としつつ「我々がやらなければいけないことは本当に世界に挑み続けて、日本のサッカーの力をさらに成長させていくこと」と日本サッカー界の発展に寄与していく構えを示した。
元日本代表FWの金田喜稔氏らも駆けつけるなか、日本代表の下田崇GKコーチ、中下征樹テクニカルスタッフ、日本サッカー協会(JFA)の湯川和之専務理事も出席した。

