“防衛大臣”こと、サッカー日本代表のGK権田修一(33=清水エスパルス)が、GKのライバルたちとの絆を明かした。14日、フジテレビ系列の情報番組「めざまし8」に出演。日本代表のGKは権田の他、川島永嗣(39)シュミット・ダニエル(30)がいた。
1次リーグでスペイン戦に逆転勝ちした直後、権田は駆け寄ってきた川島、ダニエルと抱き合って勝利を喜んだ。
権田は「自分のところに勝った瞬間に走ってきてくれてうれしかった。永嗣さんが“本当によくやった”と言ってくれた。今、この映像を見て、泣きそうなんですけど。シュミット選手も“ありがとう。権ちゃん”と言ってくれた。この3人でW杯を戦えてよかった」と振り返った。
GKは1人しか出場できない。「1人しかいないポジションに3人いる。チームによっては関係がうまくいかないところもある。(日本は)みんなが向上心を持って、試合のときは出る選手を最大限サポートする。こんな最高の3人はなかなかないと思うくらい」とチームワークの良さを振り返った。
2人の存在について「永嗣さんが支えてくれて、シュミットは最高のライバルとして切磋琢磨(せっさたくま)することができた。だからぼくがしっかりプレーできた」とあらためて感謝した。

