日本サッカー協会(JFA)は15日、今月下旬に行われる国際親善試合キリンチャレンジ杯のウルグアイ戦(24日、国立)、コロンビア戦(28日、ヨドコウ)に臨む日本代表メンバーを発表した。DF長友佑都(36=FC東京)は選外となった。
長友は2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会から4大会連続で出場。国際Aマッチ142試合に出場した。22年W杯カタール大会では強豪のドイツ、スペイン撃破に貢献し、自らが興奮して発した「ブラボー」が社会現象になるなど“お祭り男”ぶりを存分に見せた。
同大会の決勝トーナメント1回戦でPK戦の末にクロアチアに敗戦した直後は自身の進退について濁したが、現役続行を決断。26年W杯米国・カナダ・メキシコ大会に向けても「現役をやっている以上、代表への思いは変わらない」と強い意欲を見せていた。
所属のFC東京では東京五輪世代のDF中村帆高、パリ五輪世代のDFバングーナガンデ佳史扶ら若手が台頭。長友は控えに回ることが増えていたが、出場すれば持ち前の球際の強さを見せていた。
なおFC東京からは21歳のバングーナガンデ佳史扶が初選出された。

