MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)が、1ゴール2アシストと躍動した。
試合後、新たに背番号20を選んだことについて言及した。理由は「特にないですね」とし「10番が無理だったので、他の番号だったら何でもいいので、誰も付けなさそうな20でいいかなと」と続けた。
久保は、かつて日本代表で10番を背負った中村俊輔氏との対談した際に「10番をつけたい」という思いを明かしていた。新10番は、昨年11月のワールドカップ(W杯)カタール大会でドイツとスペインからゴールを奪ったMF堂安律(フライブルク)に決定。この日、堂安にも得点が生まれた。
久保と堂安は東京五輪世代から代表で共闘。切磋琢磨(せっさたくま)する関係であり、あうんの呼吸を持つ2人でもある。「結果が出ていることが一番だと思うので。これから頑張ればいいかな」と久保。日本代表のエース候補同士が高め合うことが、チームの成長につながっていく。

