サッカー日本代表(FIFAランキング20位)が19日、ペルー代表(同21位、20日午後6時55分キックオフ、パナソニックスタジアム吹田)との試合を前日に控え、パナソニックスタジアム吹田で、公式練習を行った。

カタールワールドカップ後、4試合連続スタメン出場が濃厚な菅原由勢(AZ)は、「前回の試合の良かったところはまあ忘れないように。(ペルー戦は)また違った試合になることを想定というか、準備しながら、また出場する選手も変わってくると思うんで、お互い出る選手の特徴を生かし合えるような試合ができたらなと思います」と落ち着いた口調でペルー戦への思いを明かした。

代表で欠かせないピースになりつつあるが「練習から常に全力を出すようにしてるし、試合はもちろん120%を出せるように努力してる。定位置とかは代表にないとは思う。そこは皆さんの評価はあるとは思うんですけど、個人的に代表に長くいたいとは思いますけど、定着とかは全くない。1戦1戦、1回1回の練習が勝負だと思うので、その心というか、その気持ちを忘れずにやっていきたいなと思います」と慢心は一切無い。

16日に韓国を破ったペルーは、サイドバックに厳しくプレッシャーをかけてくることが予想される。「やっぱり、はめどころになるのは間違いないんで、そこで1枚剥がしたりだとか、中と関わりながら、展開というか、局面を変えていくっていうのがすごい大事になると思う。僕のところにプレスくるのは間違いない。本当に明日は僕のビルドアップの関わり方っていうのは1つキーポイントになるなとは僕自身も感じています」。全力を出し切り、今シーズン最終戦を締めくくる。

国際親善試合エルサルバドル戦、ペルー戦代表メンバー