日本代表の森保一監督(54)が20日、横浜FC-セレッソ大阪戦(ニッパツ)の視察に訪れ、試合前にウルバーハンプトン戦で今季初ゴールを決めたブライトンMF三笘薫(26)のプレーを絶賛した。三笘の得点は、左サイドからドリブルで相手DFを4人抜いてのスーパーゴールだった。森保監督は「ボールを受ける前から状況を速い展開の中で把握して、あの状況でドリブルしながらスピードを上げてゴールに向かう彼の持っている特長が発揮された素晴らしいゴール。力強さがさらに上がって、チームの中での存在感もさらに上がっているという印象を受けた」と感想を語った。海外移籍し、さらにプレーに磨きがかかり、森保監督は「常に成長し続けている。普段から高みを目指しているのは見受けられる選手。そういう部分で成長しているなと」と話した。
続けて、日本代表主将のMF遠藤航(30)がリバプールに移籍後、すぐにホームでのボーンマス戦に途中出場したことにも言及。遠藤は味方に退場者が出た後、数的不利の中で中盤の底でプレーした。森保監督は「状況に応じて、自分がやるべきことをやれるのは彼の素晴らしい力。これからも楽しみ。昨日は堅実にバランス取りながらプレーはしていたと思いますが、ここからさらに、彼が持っている守備能力、攻撃の能力は出してもらいながら、さらに経験を重ねていても成長できることを見せてくれるんだろうなという期待をしています」と話した。

