JFL沖縄SVは31日、元日本代表FW高原直泰(44)が今季限りで現役引退すると発表した。
兼任していたクラブの代表取締役、トップチームの監督は今後も続ける。発表に際し、次の通りコメントした。
「今季で選手を引退することにしました。ここまで多くの方々に支えられて選手を続けることができ、幸せな選手生活でした。本当にありがとうございました。選手としての残りの時間を全力で楽しんでいきます。チームは現在、苦しんでいる状況ですが、監督、選手として精いっぱい戦っていきます。今シーズンを終えるころに皆さまに改めて詳しくお話しする機会をつくりたいと思っておりますので、引き続き皆さまのサポートをよろしくお願いします」
清水東高(静岡)から1998年(平10)年にジュビロ磐田入団。リーグ優勝した02年にはMVPと得点王に輝いた。日本代表としては国際Aマッチ57試合23得点。06年FIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場した。
海外挑戦後はブンデスリーガのハンブルガーSV、フランクフルトで活躍。08年に浦和レッズへ移籍して国内復帰した後は韓国の水原や清水エスパルス、東京ヴェルディなどでプレー。自身が16年に創設した沖縄SVで代表、監督、選手を兼務していた。

