【モンテレイ近郊(メキシコ)6日(日本時間7日)=佐藤成】サッカー日本代表がFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に向けた事前合宿の4日目に臨んだ。
当初予定していたが、ピッチ状態が悪くこれまで未使用だった施設で初練習。メキシコ入り後、3会場目でのトレーニングとなった。
5日までアイスランド戦で左足に違和感を覚えて欠席していたMF遠藤航主将(33=リバプール)が初めて姿を現した。練習前にはモンテレイの日本語補習校を中心とした子どもたち65人と交流。遠藤が、メッセージ入りの日本国旗を受け取った。
サポートプレーヤーとして加わったDF吉田麻也(37=LAギャラクシー)を含めて26人で活動した。報道陣には冒頭約50分間が公開され、ボール回しやパス練習、スローインを起点にゴールに迫るメニューなど実践的なものまでこなしていた。
この日、使った場所は3日の始動日から活動する予定だったが、ピッチコンディションが思わしくなく、これまで未使用だった。モンテレイ初練習はトレーニングパートナーのU-19日本代表が使用する会場に変更。4、5日はよりよい環境を求めて新たな練習場で練習を行っていた。
芝生の状態が悪化したのは悪天候の影響とのことで、日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦技術委員長は「致し方ない」と見解を示していた。


