11月に開幕するU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)インドネシア大会の1次リーグ組み合わせ抽選が15日、スイスのチューリヒで行われ、アジア王者として臨む日本はD組でポーランド、アルゼンチン、セネガルと対戦することが決まった。
チームを率いる森山佳郎監督は、抽選結果を受けて「いよいよ最高の舞台が近づいてきていることを身近に感じワクワクした気持ちで一杯です」と思いを明かした。
続けて「サムライブルーのドイ戦(9/9)や、トルコ戦(9/12)でも若い選手たちが躍動しましたが、その中には前々回のFIFA U-17ワールドカップで活躍した久保(建英)選手、菅原(由勢)選手、中村(敬斗)選手も含まれていました。U-17日本代表の選手たちも、世界の同年代のトップレベルに果敢に挑み、貴重な体験を積み上げて、上の代表につながるような成長を遂げて欲しいと思っています。2カ月後の本大会まで活動はありませんが、選手それぞれが所属チームで高い意識を持って、パワーアップした状態で集合してくれることを大いに期待しています」とコメントした。
日本と同組のポーランドは欧州4強、アルゼンチンは南米3位、セネガルはU-17アフリカ選手権を制しての出場となる。
1次リーグは24チームが6組に分かれて争い、各組2位までと、3位のうち成績上位4チームの計16チームが決勝トーナメントに進む。大会は11月10日に開幕し、決勝は12月2日に行われる。
日本は7月にタイで行われたU-17アジア杯の決勝で韓国に3-0で快勝。計5ゴールで得点王とMVPに輝いたFW名和田我空(なわた・がく、鹿児島・神村学園高2年)らを中心に初優勝を目指す。
▽A組 インドネシア、エクアドル、パナマ、モロッコ
▽B組 スペイン、カナダ、マリ、ウズベキスタン
▽C組 ブラジル、イラン、ニューカレドニア、イングランド
▽D組 日本、ポーランド、アルゼンチン、セネガル
▽E組 フランス、ブルキナファソ、韓国、米国
▽F組 メキシコ、ドイツ、ベネズエラ、ニュージーランド

